作者について

子供の頃より、絵を描いたり工作をするのが大好きでした。
時には部屋中散らかし、母におこられながらも物作りの世界を楽しんでいました。

そして、大人になった今もそれは変わる事なく、頭に浮かんだイメージを、とにかく形にしてみたくなります。高校を卒業後、OL生活を送る中で、一日中机に向かっていた私はいろいろ考え、自分には“これがピッタリ!”という物を発見しました。やりたい事が発見出来た時は、最高に嬉しかった!

そして、一年間のOL生活にピリオドを打ち、保育士となり4年間保育園の仕事につきました。子供たちに囲まれていると、あらゆる事が新鮮に見え、とても楽しい生活を送りました。その中で、沢山の子供たちから、沢山の素晴らしい「感性」をいただきました。

その後、結婚を期に退職。子育てに専念し、2人目の子供が1才半を過ぎる頃、ひょんな事からWOODクラフトに出会う事になる。そして、子育て中心だった私の生活に、再び「物作りバカ」のエンジンに火がついてしまったのです。
それからというもの、本当に楽しくて夢中になって、ちょっとでも空いた時間ができれば、電動糸ノコを作動させていました。
そして気がつけば、15年もの歳月が子供の成長と共に過ぎていきました。

mini工房の作品も時を経て、色々変化してきました。WOODクラフトに最初に出会えた頃の作品は、とても上手とは言えませんが、でも一生懸命楽しく作っていたな〜と感じさせられる物ばかりで、なんだかとてもいとおしくて、なかなか捨てられずに大切に保管しています。

これから先も、私のクラフトの世界は留まることなく、たとえその形に変化はあったとしても、永遠に続いて行く事でしょう。

高山 三枝子

作者経歴
1997.3 第14回東急ハンズ大賞に2作品応募。2作品共に入選。
「サンタ工房」「我が娘幼き頃のいたずら描き」
1997.12 東急ハンズ全国紙の表紙に「サンタ工房」の作品の写真が起用される。
  数回にわたり自宅やギャラリー等で個展を開く。
2003.11 飯能のギャラリー「ゼフィルス」にて『100人のサンタクロース』の個展を開く。
絵本「サンタクロース 夢の中の一日」(新風舎)より出版される。
2003.11 主婦と生活社「私のカントリー47」に作品が掲載される。
(スノーマン親子とハウスの作り方説明付き)
2004.6 同じく「私のカントリー49」6月号に作品が掲載される。
(ミニミニガーデンの作り方説明付き)
2004.10 フェスタin清里に「私のカントリー」企画でmini工房の作品も参加。
2004.10 TBS「はなまるマーケット」の番組で、ハローウィンの作品を置かせていただいている、Syop「くらしの陽だまり」さんで撮影があり、mini工房の作品が、テレビ画面に登場しました。
2004.11 「新風舎出版賞」に絵本「サンタ ウッドのお出かけ」を応募。
「サンタ ウッドのお出かけ」は、ビジュアル部門の優秀賞を受賞。
2005.11 新風舎より絵本『サンタ.ウッドとトナカイ色の満月の夜』出版する。
2007.5 新風舎より絵本『いちばんのたからもの』を出版
2008
1〜11
朝日新聞の小冊子『ドギー&キャッツ』の表紙を6回担当